こんにちは。
目標達成と課題解決のコンサルタント、片野由美子です。
2024年になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
年が明けると、鑑定依頼が増えます。
そんな時、天中殺(算命学)、空亡(四柱推命)、大殺界(細木数子さんで有名になりました)。など、
今年一年あなたの運気は「・・・・」と言われる方もおられると思います。
簡単に言いますと、
「天が味方をしてくれない。時間と空間が不自然な時期」
となります。
大体みなさん、ショックを受けます。
「あ〜、今年一年全然ダメなんだ」
と。
これは、鑑定士がどう伝えるか。にかかっているのですが汗、
大切なことは、
「大きい決断はしない」ということです。
大会買い物(不動産)は控える。
新規事業、会社を興す、など、人生に関わるようなことは、大きい決断はしない。
そして、よくご相談を受けるのが、天中殺の時期に病気になってしまった。
天冲殺という、ただでさえ、苦しい時期にさらに苦しむことになるなんて、と嘆く方もいらっしゃいます。
実は片野も天冲殺の時に必ず病気になっていました。
今回は、「なぜ天中殺の時に病気になるのか」について、お伝えしたいと思います。
天中殺は「ひずみをとる時間」とも言われています。
「正す(ただす)時」とも言われています。
片野の場合、たまたま眼科で検査に行ったら、「これは非常に危険だ。すぐに手術をした方がいい」と言われました。
日常生活には全く支障が無かったので驚きました。
この時は、治療するために現れたのだから、素直に従った方が良いです笑。
先送りにしない方が良いです。
理由は、天中殺の10年の歪み(ひずみ)が正(ただ)されることになるからです。
10年間の歪みを正すのに病気で現れているからです。
ネガティブなことですが、未来のためのポジティブな出来事でもあるわけです。
虫歯などもすぐに治療しましょう(痛くていやでした泣)。
参考になりましたら幸いです^^。
ご自身の運気を見てほしい。
天中殺の最適な過ごし方などは、鑑定で受け付けております。